三浦春馬さんへの作詞
今回は、三浦春馬さんの気持ちになって作詞してみました。 タイトル「君にさようなら」
後悔のない人生なんてあるのかな?
もっと違う道を歩けば良かったと 思ったり
もがき苦しみ僕が選んだ道をただひたすら歩いてきた
雨に濡れた子猫のような眼差しで 僕は君をみてた
君はそっと僕を抱きしめ 冷えた体を温めてくれた
あぁ最後に君に会えて良かった
苦しみのない人生なんてあるのかな?
もっと深いとこに自分も気づかぬ理由があり
背負う荷物をだれにも言えずただ時を重ねて歩いてきた
風にゆれた桜のようなはかなさで 僕は空へとんだ
君はずっと僕をみていた 涙流してたたずんでいた
あぁこんなに君を泣かせて「ごめん 」