三浦春馬さんをイメージして作詞
三浦春馬さんにおくる詞を書いてみました。
今回は、「冬」をテーマに書いてみました。
タイトルは冬の街です。
雪が舞う街で両手を広げ 天をあおぐあなたがまぶしすぎて
スマホの写真とりそびれたけど 目を閉じればあの日のあなたがいる
街ですれ違うあなたに似た人 ふと足が止まる
あの日と同じ場所同じ日に街には雪が降りあなたが降らせたの?
「僕を忘れないで」と。
忘れるなんてできない これ以上愛することも だってあの日から何にも変わらないから
星が照る街でマフラーを巻いて 耳をふさいで私を驚かせる
あなたの優しさ包まれた日々が 目を閉じれば浮かんでまた消えてく
街ですれ違うあなたの香水 ふと足が止まる
あの日と同じ時間同じ日に街には星が照りあなたがいるようで
「今も待っているよ」と。
忘れるなんてできないこれ以上愛することもだって私には他には何にもいらないから