6月の人気記事ベスト5(三浦春馬・中島健人・岡田健史・松田聖子)
今回は6月の記事のベスト5です。
アクセス数を元にランキングにしました。
第5位 芸能事務所はブラックなんでしょうかこちら
若手イケメン俳優の岡田健史さんと所属事務所の問題。 どのように決着するのでしょうか?
現在の松田聖子さんが代表作「青い珊瑚礁」のMVに挑戦❗ 当時と変わらぬ聖子ちゃんカットを披露。 永遠のアイドルです🎵🎤
第3位 51歳美魔女の「おすすめコスメ」美の秘訣こちら
お笑い芸人「かつみ♥さゆり」のさゆりさんの美の秘訣を研究❗ 為になる「美」の情報がいっぱい🎵
第2位 【先取り❗】新ドラマ視聴率とジャニーズこちら
この夏スタートの新ドラマをご紹介 ジャニーズからは、Sexy Zone中島健人さんや菊池風磨さんなどが出演するドラマがスタートします。 視聴率だけが全てではありませんが、気になりますよね。
三浦春馬さんが4年に渡り全国を旅した雑誌の企画を一冊の本にまとめた「日本製」 まだ、半分も書いてませんが「三浦春馬さんの足跡」を私自身たどっています。
こうやって振り替えると、 「三浦春馬さん」「中島健人さん」「岡田健史さん」「松田聖子さん」と凄い顔ぶれです❗ 来月は、どんなランキングになるんでしょうか?
50歳美魔女・酒井法子セクシーグラビア
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4月いっぱいで所属事務所を退社し、新たなスタートを切った「酒井法子」さん。
酒井法子さんの「Youtube」は他の方とは一線を隠した戦略が見える。
毎回「ドラマ仕立て」になっており動画のクオリティは高い。
出演者も、俳優「京本政樹」さんや「竹内力」さん、ファッションデザイナー「コシノジュンコ」さん、格闘技「内田雄大」さんと超豪華❗
とくに、「京本政樹」さん出演の時代劇はかなりの費用をかけているのだ。
再生回数に関しては、初回は37万回だったが最近では4~5万回となっており出来の割には苦戦しているのかもしれないが、内容的には数字をとるよりは社会へのメッセージ性の強い内容となってる。
また、歌手活動も動き出している。
特別に仕立てられたステージの上で、新たに付け加えた情熱的なダンスとオリジナルの手話を交えて1995年リリースの代表曲「碧いうさぎ」のニューバージョンを熱唱。
圧倒的な踊りの迫力と歌唱力に、収録に参加していたエキストラ約20人からは大きな拍手が沸き起こった。
酒井法子さんは「ここが、新しい私のスタートです! 無事に歌い終えてホッとしています。若い女子たちにも、新たに生まれ変わった“碧いうさぎ”を歌って欲しいです!」と呼び掛けた。
酒井法子さんにとってドラマ出演は8年ぶり。「石黒賢さんを始め、共演者やスタッフの皆さんにすごく良くしてもらってうれしいです」としている。
「プロデューサーK」シリーズは毎回、人生に悩む女性芸能人が登場し、再び輝きを取り戻すというフェイクドキュメンタリードラマ。
今回は、酒井法子さん(本人役で出演)が歌謡界の第一線に復活するストーリーが描かれ、6月11日にクランクインした。
10月上旬にGYAOやAmazonなどで配信予定で、今回は酒井法子さんのほかに俳優・西岡徳馬さんやタレント・モト冬樹さん、ものまねタレント・青木隆治さんがゲスト出演し作品を盛り上げる。(クランクインより)
「碧いうさぎ」といえば、酒井法子さんの代表曲であり、この曲が主題歌の「星の金貨」は女優としての代表作。
「竹野内豊」さんや「大沢たかお」さんと三角関係という役でしたっけ?
さて、そんな酒井法子さんも50歳。
年齢を感じさせないまさに「美魔女」。
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そんな酒井法子さんが雑誌「FLASH」のグラビアでセクシーな姿を披露。
尾身会長の発言は反乱か?
最近、政府の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の尾身茂会長がオリンピック開催について慎重な意見を連呼していることが政府を困惑させているという。
以下の発言だ。
尾身会長は国会で「本来はパンデミックのなかで開催するということが普通でない」
「開催するのであれば、政府もオリンピック委員会も厳しい責任を果たすべき」
「何のためにやるのか、しっかりと明言するのが重要」
そして尾身会長は、【大会を開いた場合の感染リスクなどについて提言を示す】とも明らかにした。
これらの尾身氏の発言に対してオリンピックが迫る中、政府側は困惑している。
田村厚労相は、尾身会長が提出を明言した提言について提出された場合は、「自主的な研究の成果の発表」と表現。
「取り入れるべきは取り入れる」とも発言しているが、1年に渡り政府とコロナ対策に携わってきた尾身会長な提言を軽んじているのではないかとの世論が強い。
尾身会長は、科学者として専門家の立場で意見を言っており、経済など総合的に考える政府と立場は違うのかもしれない。
それでも国民の中には、尾身氏の意見に支持が多い。
これまでにない世界的な感染となりその政策にずっと携わってきた専門家の意見は重い。 政府も緊急事態宣言の発令や解除の際には「専門家の意見を聞いて決めたい」と繰り返してきた。
ただ、実質的には政府の意向を追認する役割が「新型コロナウイルス感染症対策分科会」だった。
この力関係が崩れたのは、今回の「緊急事態宣言」に北海道を追加することに消極的だった政府に北海道も入れるように強く迫った。
結果的には、北海道も追加されたのだが今の状態をみるとやはり北海道を追加しておいて良かったと結果が示している。
つまり、「政府の意向」を追認する関係から「政府の意向」を変えさせたのだ。
ここからが私見だが、
「緊急事態宣言」を出してもその効果は徐々に薄れて来ている。
人流はあまり減らず「国民のコロナ自粛疲れ」が見える。
その理由は度重なる「緊急事態宣言」で緊張感がなくなってきているからだ。
そもそもその解除を決めているのは政府であり、形式的に専門家の意見を聞くというものだった。
つまり、尾身会長らから言わせると、「コロナをできる限り押さえて解除して欲しい」わけだ。
だが、政府は経済のこともあり感染者数が減ればすぐに解除に入ろうとするし、そのようにしてきた。
その結果が度重なる「緊急事態宣言」に繋がっていると尾身会長らは思っているのだろう。
だから、オリンピックに否定的な発言が出ているし、提言を行おうとしているのではないか?
「変異株」がでてきていることにも懸念をもっているのだろう。
だとするなら、政府はもう一度「オリンピック」のあり方について考えてはどうだろうか?
もう少し早く「ワクチン接種」ができていたなら状況も違ったかもしれない。
自民党は、経済団体との繋がりが強く、「早く緊急事態宣言を解除して欲しい」との要望も多いだろうが、緊張感を緩めることが感染数増加に繋がってきたことは忘れてはならないと思う❗